福祉用具を使って安全に入浴できるリフォーム

こんにちは、ミカです。

「浴室を綺麗にしたい!」という理由でリフォームする人もいますが、多くの場合は、壊れたり介護が必要になったから改修する人の方が多いみたいです。うちの協力企業の方がそう言ってました。

 

だから、最近一部の若い女性の中には、ヒノキの浴槽にする人もいるようですが、そういうケースは少数派もいいところということです。

 

なので、今回は福祉用具を使って安全に入浴できることが求められる、

高齢者層に向けてお話ししていきます。

 

結論を言えば、バスボードと呼ばれる手すり、シャワーチェア、浴槽内いす、浴槽内てすり、つり具、昇降リフトなどがあります。

 

これらの購入は自腹でもいいですし、「特定福祉用具」と言われているものに該当するので、年間10万円まで支給されます。

 

住宅改修費が工事に充てられるのに対して、特定福祉用具は工事を要らない今回のようなものに対して、補助される仕組みです。

意外と知らない方も多いと思いますし、私も最近まで知らなかったんですよね。

 

ちなみに、介護保険の住宅改修は国がやっているので、どこの市町村も一律ですが、

各自治体が独自で行っている補助もあります。(やってないところもあります)

 

ですから、工事の前はよく調べておくことをお勧めします。ケアマネや福祉住宅環境コーディネーターに聞きながら、行政に書面を出してもらうのがいいと思いますよ。

 

少しでも不備があれば再提出を迫られるでしょうし、また役所に行くのも大変ですからね。

檜のお風呂のリフォーム費用はいくら?手入れは難しい?

こんばんは、ミカです。

浴室リフォームで檜の風呂を希望する人が少なくありません。ヒノキ=お年寄りというイメージがありますが、

意外や意外。30代の女性とかでもヒノキの浴槽を注文する人がいるようです。

 

でも、ヒノキって高いイメージがありますよね。平気で数百万円以上しそう・・・と、思ってしまう人もいると思うんです。

 

でも、調べてみると浴槽交換くらいでしたら、30万円くらいからできるみたいです。予想に反して安いかもしれません。

もっとも、浴槽単体で工事が終わる人もいないので、なんだかんだで200万円くらいはかかるようですけど。

 

あとは、日々のメンテナンスです。ヒノキでは木なので、腐る心配がありますね。

ただ、最近はコーティング技術が発展しているので、そこまで神経質になる必要がありません。

 

お手入れは、最後に入浴した人が、お湯を流して強い水圧でシャワーで流して、あとは乾燥させるだけです。

というか、これ以外にやる必要はないみたいです。

 

余裕があればスポンジでこすってもいいようですが、くれぐれも下手に洗剤は使わないように。洗剤を用いると気が傷ついて、コーティングに影響してそこから腐る可能性が出てきます。

 

そして、ちゃんとしてる業者なら大丈夫でしょうけど、木の選び方も大切です。「赤身の多い」ものを選ぶと、

耐久性に優れているので長らくヒノキ風呂を楽しむことができます。

 

だから、施工前と施工中には、赤身の多い木を使うように口酸っぱく言うことをお勧めします。

悪辣な業者ですと、適当な木材を使ってあからさまに手抜きしますので。

 

今回はヒノキ風呂についてお伝えしましたけど、システムバスの方が全体的には人気です。

あなたの最寄りの施工業者が、こちらのサイトで見つけることができると思います。

LIXILの浴槽の黒ずみはどうすれば落ちる?

こんにちは、ミカです。浴槽の汚れって、リフォーム前もリフォーム後も悩みますよね。

まあ、リフォーム後は、しばらく綺麗な状態が続くので、神経質にならなくてもいいですが。
それでも浴槽交換して1年も経てば、掃除しないと黒ずんでしまいます。

「え?FRP素材なら汚れないんじゃないの?」と、思うかもしれませんが
汚れるものは汚れるんです(笑)

例えば、お風呂の給排水の下はよく黒ずみが発生しやすくなります。つまり、お湯の出るところから下方向に向かい、汚れるというこですね。

なので、こんな対処法がメジャーです。

・クレンザー
・マジックリン
・激落ちくん
・カビキラー

あまり力強く擦ると傷つくのがネックです。
なので、普通はマジックリンをスポンジにつけて
軽く擦るのが一般的だと思います。

浴槽の汚れを落とす手っ取り早い方法

結論から言えば、毎日洗っているのに黒ずみが取れないなら
施工業者に相談するしかありません。

あるいは、LIXILに浴槽の洗い方と原因対策を聞いてもらって、
指示通りにクリーニングすることが無難です。

なお、浴槽の黒ずみの主な原因は水垢(水中の鉱物、浴槽内の金属汚れ)と言われています。
この手の水垢を綺麗に除去するには、酸性洗剤がよく効きます。

とはいえ、バスタブに悪影響がないように、事前にメーカーに聞くなり、
徹底的に検索して調べるのが効果的です。

黒ずみが進みすぎて手遅れなら無理ですが、
リフォームした後の浴槽で上記の方法を続けていけば、
5年、10年と長くきれいな浴室であり続けると思います。

お風呂リフォームは築30年以上の物件ではマスト?

おはようございます、ミカです。無性に朝から更新したくなったので、朝からタイピングしました。

今回のテーマは、築30年以上の物件であ、お風呂リフォームはマストかどうかです。

えーと、結論を言いますと、好きにすればいいと思います。
こういうと冷たく聞こえるかもしれませんが、そうとしか言えませんし。

あと、親の代からずっと住んでて30年以上の家なのか、
途中で中古物件を買って築30年以上なのか、状況が違いますから一概には言えないんです。

ただ、実際に築40年、築50年の家でも、たいしてリフォームしてない家も多いですし、
そこまで神経質にならなくてもいいと思います。

もっとも、築30年以上の物件の浴室は、確実に冬寒いですからヒートショックリスクはありますよね。
お風呂と脱衣所の温度差があれば体に悪いですから・・・

最近はそういうこともありユニットバスが人気で、高断熱浴槽とかかなり支持されています。
価格もそこまで高いものじゃなく大手ものでも割安で手に入ります。

展示品とか狙えば、けっこう安く手に入ると思いますよ?あとは施工代はリフォーム会社によって
かなり違いますが、あまりに高すぎても論外ですし、安ければ安いと不安です。

あ、最初から安い見積もりを提示してくる場合は、追加請求するあくどい会社もあるので、
そこは別の意味で注意が必要です。

なので、ネットの一括見積サイトを使ってみて相場を調べてみるとか、
工務店に3~4社に聞いてみるとかがいいかもしれません。

もちろん、聞くのであれば、ユニットバスが希望か在来がいいのか。
事前に事例をチェックして勉強してからでないと、業者の言いなりになってしまうことも。

こうなると、施工期間が延びたり、料金も割り増しで請求されたりと、
いろいろやられる可能性があるので、あくまでも施主が主導権を握らないとまずいですね。

ほんと、質の悪いリフォーム業者が少なくないので、注意してください。

CM出してる大手業者だって裏では、「うわ・・・あんたエグイね!」ということもありますから、
ちゃんと自分の目で見て耳で聞いて、よーく考えることをおすすめします。

お風呂リフォーム施工する工務店の選び方

こんにちは、ブログ執筆者のミカです。まだ名乗ってませんでしたね。

さて、私は不動産会社に勤める社員なので、いろいろと内情を知ってるので、
今回はお風呂リフォームを頼む施工会社の選び方についてお話しします。

結論から言えば、次のポイントを押さえればいいと思います。

・家から近い
・大手でも個人でもない中堅
・報連相がていねい

だいたいこの3つです。

一つずつ見ていきますね。

家から近い業者ですと、余計な経費を乗っけません。
例えば、あなたが埼玉県浦和市に住んでいるとします。

でも、施工会社が東京都世田谷区だったらどうでしょうか?
行く方は大変なので、交通費や余分なマージンを請求したくなるものです。

というか、私がその立場だったら、間違いなく対応コストを割り増し請求します。

なので、家から近いところを選ぶべきですね。
何かあったときにもすぐに対応してくれますし。

続いて、大手でも個人でもない中堅を選ぶということ。
大手だとCM代や営業マンを抱えているので、
どうしてもリフォーム代を高くしてまかなおうとします。

ただ、それって、消費者には関係ないですよね?あと、実際に工事するのは、
下請け会社だったりするので。だったら最初からそういうところにお願いした方が、
ピンハネされなくて済みます。

そして一方で、個人の業者に頼むとなると、それはそれで怖いものがあります。
いつ飛ぶかわかりませんから。

資金繰りに困っていて、お金を払ったらドロンとか。
まあ、普通は前金を払って施工後にまとまった額を払うので、
多額の赤字を被るわけではないですが、施工中につぶれたら気分が悪いですよね。

浴室リフォームですと1週間程度なので、この間につぶれる可能性はほとんどないですが、
保証とかの観点からも、個人の業者にお願いするのはちょっと二の足を踏みます。

ですから、ちょうどいい感じの規模間の地元の工務店がベターではないか、と。

最後の報連相について。
これはリフォーム業界にかかわらず、報連相はとにかく大事です。
とくに相談ですね。

こちらの意向を無視して適当な工事をされたら怒り心頭ですから、
とにかく傾聴姿勢を持ってくれる業者だとはずれは少ないです。

そういうリフォーム業者ですと、見積りも施工もていねいなので、
1社だけに相談するのではなく、同時進行で何社かに話してみた方がいいと思います。

ここまで話してきましたが、こうやって施工事例を動画にしている会社は、信用できそうですよね。

お風呂のリフォームは慎重に!

あなたはお風呂のリフォームをどんな風に考えていますか?

「ちょっとでも安くしたい」
「機能性は重視したい」
「毎日入っても飽きないデザイン」

という感じに、いろいろな欲があると思います。もちろん、私にもありました。

では、上記の中ならどれを重要視するでしょうか。

あなたがうなるほどお金があるなら、最高級のバスルームを作ればいいと思います。

ですが、多くの人はできるだけ安くしたいと考えるはずです。

今日は不動産会社に勤める私だからこそ断言できる、
少しでもお風呂リフォームの施工代を安くする方法をお伝えしますね。

結論から言えば、絶対に不動産会社経由で頼まないことです(笑)

あなたが、どこかの不動産会社で家を買ったとします。
新築であれ中古であれ、戸建であれマンションであれ、ここでは関係ありません。

「家を買った会社に見積もりを取ってもらおう」
「もし値段的に折り合いがつけば浴室リフォームを頼もう」

なんて、思ったりする人がいるんですが・・・

繰り返しますけど、くれぐれも家を買った会社から、不動産業者にはリフォームを頼まないことです。

それは、不動産業者が間に入ることで、マージンを抜くからです。

本来なら、あなたと工務店が直接やり取りすれば100万円で済む工事が、
不動産会社を経由することで110万円、120万円と、余計な費用が発生します。

もちろん、不動産会社だって社員を抱えているので、利益を取る気持ちもわかります。
それがあるから私がお給料もらっているわけですし。

でも、自分が消費者の立場になったら、やっぱ工務店にダイレクトに頼みたいんですもん。

もっとも、工務店は工務店で、変なところに当たってしまうと、
それはそれでぼったくる可能性があるので見極めないといけませんけどね。

リフォーム業界や不動産業界って、動くお金が大きい分、嘘つきで悪辣な人が本当に多いので、
ぜひあなたも気を付けてほしいと思います。

次回は、工務店選びの基本についてお話ししますね。